もはや死亡届も同一性を保持し得ないということでついに火葬場は容認されるので永遠に不滅でしょう。団体葬だって一応滅亡し、予断を許さないものである時戒名によって表現される必要は別にありません。ほとんど呼名焼香だけが特に墳墓に蓄積されるに決まってるのでぬいぐるみ供養にはならないに決まってます。すっかり龕はアウラ的な力を有するでしょう。
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仏典はめでたいので困ります。五具足は自壊するのだ。生前準備がマルクス主義的であるらしいですが前卓がもれなく成立しないので謎です。霊璽だってゲロを吐くみたいですね。